新鮮なコーヒーから出る炭酸ガスは、、

前回に続き梶さんに教えていただいた話で今回はコーヒーの炭酸ガスについてです。


実はコーヒーフェスティバル2日目にはコーヒーの世界選手権で優勝した台湾出身のバリスタが飛び入りで参加してくれてたのですが、このチャンピオン、ステージの脇で挽いたコーヒーの粉をスプーンでこねこねしてました。


、、、いったい何してるんだろう、、動きがシュールすぎる、、と思ってブースからみてたのですが、笑


炭酸ガスを抜く作業なんだそうです。


一般的にコーヒーから炭酸ガスが出るというのは新鮮なコーヒーの証だしドリップするときよく膨らむコーヒーはいいコーヒーだというのが通説です。

しかしながらチャンピオンはガスを抜く。


これについても梶さんにあとで伺ったら、炭酸ガスを多く含むのは新鮮であることは間違いない反面、ガス自体は抽出すると雑味になってしまう。ということなんだそうです。


深い、、いやでも確かに、炭酸ガスが落ち着いてきた焙煎後2〜3週間くらいのコーヒーの方が個人的にも美味しいと感じるのはこの辺に理由があるのか、、と納得しました。



梶さんクラスになると新鮮なコーヒー豆を挽いて粉にして、真空機にかけて強制的にガスを抜く。なんてこともやっているそうで。。真空機買う予算はありませんが参考にしたいとおもいます。笑



で昨日の話とあわせて考えると、、、


・コーヒー豆は冷凍保存すると(湿気や匂い移りに注意すれば)数ヶ月単位で保存できる。

・新鮮なコーヒーの証の炭酸ガスは雑味のもとになる。


そうなってくると、、冷凍したコーヒー豆の飲み頃はいつなんだろう、、


と逆に疑問が湧いた今日でした。新しい有用な情報をゲットしたもののまだちゃんと消化できてないです。笑


夜布団に入ってからまた考えます😕

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