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コーヒーの精選5:他にもいっぱいある精選処理1

精選は奥が深くて近年どんどん新しい処理が生まれているような状態です。


しかも手の込んだものは流通量が少なくなかなかカフェニルで扱うことはできないので、ざっくりご紹介だけしようと思います。でもチャンスがあったら扱いたいと思っています😊




ワイニーナチュラル

:ナチュラル精選ですが乾燥工程のときににわざと乾燥しづらい状態にして、果肉のまま発酵を促します。発酵による独特のフレーバーが生まれます。


ファンキーナチュラル

:ワイニーナチュラルよりも強く発酵させる方法で、果肉のまま水に浸けて発酵させます。


ドライオンツリー

:樹上完熟とよばれる方式で収穫時期を遅らせることで木についたまま乾燥させます。木に負担がかかるため完全に乾燥するまで木につけておくと収穫がその後2年は十分な収量になりませんが、甘さが増すそうです。


マセラシオンカルボニック

:ワインのボジョレーヌーボーやノヴェッロに使われる発酵をコーヒーに応用した処理方法でステンレスタンクにコーヒーチェリーを入れ、二酸化炭素を充填し酸素を追い出した状態で発酵させます。嫌気性発酵イチゴやラズベリー、バナナのような香りが生まれるそうです。



いろいろありますねぇ。。


傾向としてスペシャルティコーヒーにおいては"特徴的な風味"が特に重要視されるので、"発酵"の過程に工夫を凝らすことでユニークなフレーバーを生みだそうというトレンドがあるということだと思います。



個人的に一番気になっているのは最後のマセラシオンカルボニックなんですが、まぁもし手に入ったとしてもお高いんだろうなぁ。笑


あと一回だけ精選の記事になります😊


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